一般財団法人ルンデ

コンサート

WEBコンサート併催決定!!
ルンデ 第8回公演

The TRIO
郷古廉・横坂源・加藤洋之

秋の夜長をシューマンと共に
20201125日(水)
19時開演(18時15分開場)
三井住友海上しらかわホール
チケット / 全席自由
前売り券当日券
一般4,000円4,000円
学生2,000円2,000円
ペア7,000円--
当日券発売いたします。
*ルードヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルトは来日中止となりました。
 第8回公演は「The Trio」といたしますことご了承ください。
*WEBコンサートにて会場の様子を配信しますが客席は撮影いたしませんのでご安心下さい。
Program
  • ロベルト・シューマンRobert Alexander Schumann
  • ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.121(ヴァイオリン・ピアノ)
  • 詩人の恋(チェロ・ピアノ)
  • ピアノ三重奏曲 第3番 ト短調 Op.110
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郷古 廉 / Sunao Goko, Violin

 2013年8月ティボール・ヴァルガ シオン国際ヴァイオリン・コンクール優勝ならびに聴衆賞・現代曲賞を受賞。現在、国内外で最も注目されている若手ヴァイオリニストのひとりである。
 1993年生まれ。宮城県多賀城市出身。2006年第11回ユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクールジュニア部門第1位(史上最年少優勝)。2007年12月のデビュー以来、日本各地のオーケストラと共演。共演指揮者にはゲルハルト・ボッセ、井上道義、尾高忠明、小泉和裕、上岡敏之各氏などがいる。《サイトウ・キネン・フェスティバル松本》、《東京・春・音楽祭》、《ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン》にも招かれている。リサイタルにも力を入れており、2017年より3年かけてベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲を演奏するシリーズにも取り組んでいる。
 現在、ウィーン私立音楽大学にて研鑽を積みながら、ヨーロッパにおいても徐々に演奏機会を増やしている。
 これまでに勅使河原真実、ゲルハルト・ボッセ、辰巳明子、パヴェル・ヴェルニコフの各氏に師事。国内外の音楽祭でジャン・ジャック・カントロフ、アナ・チュマチェンコ各氏のマスタークラスを受ける。
 CDは無伴奏作品集やブラームスのヴァイオリン・ソナタ集に加え、2016年11月にEXTONレーベル第2弾となるバッハとバルトークの作品集をリリースした。
 使用楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリ(Banat)。個人の所有者の厚意により貸与される。

横坂 源 / Gen Yokosaka, Cello

 桐朋学園女子高等学校(男女共学)、同ソリストディプロマ・コースを経て、シュトゥットガルト国立音楽大学、並びにフライブルク国立音楽大学で研鑚を積む。
 2002年、全日本ビバホール・チェロコンクール史上最年少(15歳)で第1位。2005年出光音楽賞、2008年齋藤秀雄メモリアル基金賞、2010年ミュンヘン国際音楽コンクール第2位、2012年ホテルオークラ音楽賞など多数受賞。2009年には、全ドイツ学生音楽コンクール室内楽部門で第1位を受賞。
 13歳で東京交響楽団とサン=サーンスのチェロ協奏曲を共演したのを皮切りに、ソリスト、室内楽奏者としても活躍。2019年/2020年には演奏活動20周年を迎え、全国各地でソロ・リサイタルやオーケストラとの協演を展開している。

加藤 洋之/ Hiroshi Kato, Piano

 東京藝術大学附属音楽高校を経て同大学器楽科を卒業。学内にて「安宅賞」を受賞する。同大学院在学中の1990年にジュネーヴ国際音楽コンクール第3位入賞後、ハンガリー国立リスト音楽院に留学し、イシュトヴァン・ラントシュ氏に師事、1996年よりケルンに移り、パヴェル・ギリロフ氏に師事した。
 1993年にルセ国際音楽祭でブルガリア国立放送響と協演した後、ブダペスト・フィル、スウェーデン・ヘルシンボリ響の定期公演への出演、ハンガリー国立響、日本フィルなど内外のオーケストラと協演し、現在までドイツ各地や、イタリア、スイス、オーストリア、ベルギー、スペイン、チェコ等でソリスト、室内楽奏者として多岐にわたる演奏活動を続けている。
 ウィーン・フィル第1コンサートマスターのライナー・キュッヒル氏とは、1999年から現在まで、デュオ・パートナーとして国内外にて数多くの公演を重ねてきた。2002年12月のウィグモア・ホール(ロンドン)でのコンサートは”The Times”紙上で絶賛された。また、2010年6月にはウィーン芸術週間に出演、3日間に亘るベートーヴェンの「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」全曲演奏会がウィーン楽友協会において開催され、大成功を収めた。
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来場者・WEB視聴者アンケート

  • まず、素晴らしい演奏でした。心の中で感動が渦巻き、音楽と共に流れました。
    そして、会場で生の演奏を聴くには少しだけ届かないまでも、家にいてこの演奏を目と耳で受取れたことに大変感謝します。
    素晴らしい演奏をありがとうございました。
    スピーカーの音か何か雑音がボソボソとたまに入るのが少し残念でしたが、音もとても美しいまま聴こえました。(匿名希望)
  • 初めての配信、ありがとうございました。
    しらかわホールにいらしてくださるというのに、お時間間に合いそうになく、残念に思っておりましたので、配信とてもうれしかったです。
    ただ、何度もとまってしまいましたのが、本当に残念です。
    シューマンのプログラムはとても美しく、改めてホールで聴かせていただきたいです。(匿名希望)
  • 夜間外出が困難な身にとって、とても嬉しい企画でした。
    お茶など飲みながら、ゆっくり鑑賞できました。ありがとうございます。
    郷古・横坂両君の勢いのある演奏は、何時聴いても快いもの。サポートする加藤氏も安心感があって結構でした。
    ところで、送信された画面についてですが、忌憚のないところを述べさせて頂きます。
    何より「ワクワク感」が欲しい。特に演奏前。演奏家が登場するのを待ち構える時間がもっと欲しい!
    それから、演奏が終わってから、拍手が続く限りステージを見ていたい——が本音です。
    以上、勝手を申しました。次回以降に期待します。(匿名希望)
  • 昨日は、ありがとうございました。Facebookに投稿した中からコピペしますね。
    ========
    演奏は、めちゃくちゃ素晴らしかった。
    私が足を運んだきっかけは、主催者を知っているからだったのだけど、間違いなくめちゃくちゃクオリティの高い演奏に大満足。
     しかし、ホールの大きさに比べてお客さんの数が極端に少ないのは、より音がよく響いてくるのは迫ってくるような響きになるけど、正直ちょっと体感が寒い感じもした。空調を入れてもお客さんが少ないから人によって上がると期待した室温が上がらなかったのかもしれない。
     もちろん室内楽だから、そのくらいのお客さんでも十分一体感があって良い演奏会になるのでしょうが、ホールの大きさと埋まる客席の率というバランスもある。
     正直、私が足を運ぶきっかけは、主催者を知っていることに加え、郷古さんの演奏は聞いたことがある(3年前に川瀬賢太郎さん指揮、東京シティフィルのブルッフ「スコットランド幻想曲」)ので、あの郷古さんの演奏が名古屋でナマで聴けるという期待とシューマンという作曲家なら私が外さず好きになれるだろうということから。
     指揮者の川瀬賢太郎さんを知ったのが先で、川瀬さんがよく郷古さんと共演されることから知っていたのだ。
     実際知っていた曲は「詩人の恋」だけだったけど、「詩人の恋」をチェロできくのは初めて。横坂さんのチェロがめちゃくちゃ沁みた。元々歌ものだから、本当にチェロですごく歌われていた。
     そして3人でのピアノトリオはもう圧巻としか言いようがない。すごくノってて。これだけの演奏を少数の観客で独占する贅沢。
     演前の注意喚起のアナウンスをできるだけ少なくしたいという主催者の想いが前方横にスクリーンで案内を表示する形にされたのはとてもよかった。膨大な注意事項をコンサート前に語られ続けるのは、本当にコンサート前の期待感をそがれてしまうからだ。
     あれはしないでください、これはやめてくださいとコンサート前に言われ続けるのは、私は好まない。
     音楽家はお客の数に関わらず、クオリティの高い演奏を求められるが、やはり観客とステージでつくりあげる空間というのもある。
     少数のお客さんたちは、本当にきたいと自分の思いできた人と出演者に招待された関係者だろう。聴衆マナーはすこぶるよく、早すぎる拍手もなく、とても落ち着いて音楽にひたることができる空間だった。
     コンサートの集客について改めて考えさせられた。今までの経験だと演奏者が地元の人だと直接知っている関係がある人たちを中心にお客さんが集まる傾向にあるだろうが、演奏家を招聘して行う場合、この地に直接の知り合いがまだそんなにいない演奏家の場合、招聘した主催者がひとりひとりに声がけしているケースかなぁ。
     お客さんを集める基本は、マスに働きかけるよりもひとりひとりに声がけすることからはじまるのだと思う。
     基本私が木管楽器と鍵盤楽器奏者なので、弦楽器の演奏会には自分から積極的に行かないし、オーケストラに所属していないので、弦楽器奏者の友達もそんなに多くない。
     ルンデのコンサートのクオリティが素晴らしく高くおすすめ企画なことは保証できるので、必要な人に届いて欲しいと心から感じた昨日の演奏会だった。
     しかし、昨日ずーっと短調を聴いていた時間がほとんどだった。秋は短調ってイメージになるのよねー(牛嶋 敦子)
  • 前日に郷古さんのTwitterでこの名古屋公演を知り、それもシューマンとは!!と迷いもなくチケット購入しました。2年ほど前に、シューマンのピアノ三重奏を私の先生の演奏会で知り、虜になりました。
    今回の公演で、ヴァイオリン・ソナタを初めて聴きました。第三楽章。実はTwitterでほんの一部分を聴いていたのですが、それだけでも心震えたのですが、生の演奏は心が切なくなるというのか、2つの楽器が織り成す音の柔らかな光のシャワーが降り注ぎ、涙が溢れました。
    ピアノ三重奏曲、1番、2番もぜひ!!
    シューマンをもっと!!
    素敵な空間をありがとうございました。
    このようなご時世ではありますが、今だからこそ必要なものがあると思います。
    またいつの日か皆様の心震える音楽が届きますように。
    名古屋でお待ちしております。(匿名希望)
  • 以前から聴きたかった三人のトリオ。とても楽しみにしていました。
    ピッタリと息の合った三重奏は、本当に素敵な演奏でした。個々の音が、それぞれ出たり引いたり重なったり、、今も耳の中で響いているような気がします。
    また聴きたいです。 (匿名希望)

お知らせ

WEB配信:ドリアル & カスケード
チラシ・チケットデザイン:デイブレイクフレーバー
印刷協力:藤成印刷

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