戸田弥生
J.S.バッハ『無伴奏ヴァオリンのためのソナタとパルティータ』全曲演奏会
チケット / 全席自由(整理番号順入場)
| 早期申込 | 前売/当日 | |
|---|---|---|
| 一般 | 4,000円 | 4,500円 |
| 学生 | 2,000円 | 2,000円 |
| ペア | 7,000円 | 8,000円 |
| Web Live Concert | 1,500円 | |
プレイガイド
2026年7月2日販売開始予定
Program
ソナタ第1番ト短調 BWV1001
そのお気持ちをチケットにかえて、ご家族、ご友人とお越しいただけましたらうれしく思います。
戸田 弥生(ヴァイオリン)
/ Yayoi Toda, Violin
1993年エリザベート王妃国際音楽コンクール優勝以来、日本を代表するヴァイオリニストの一人として活躍し、圧倒的な集中力と情熱的な演奏で聴衆を魅了している。1985年、第54回日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学を首席で卒業後、アムステルダムのスウェーリンク音楽院に留学。日本各地の主要オーケストラのほか、モスクワ・フィルハーモニー、ハーグ・レジデンティ管、スウェーデン放送響、ボン・ベートーヴェン・ハレ管、北オランダ・フィルハーモニー、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ、ロンドン・フィル、ドイツ・カンマー・フィルなどと共演している。小澤征爾、ユーリー・シモノフ、シュロモ・ミンツ、ジャン=ジャック・カントロフ、ジャン・フルネ、ガリー・ベルティーニ、マルタ・アルゲリッチ、フランク・ブラレイ、アブデル・ラーマン・エル=バシャらとも共演。
1994年、第4回出光音楽賞受賞。1996年、ジュリアード音楽院のディレイ・スカラシップを受け渡米し、翌年ニューヨーク・デビューで高い評価を得た。オランダの作曲家トリスタン・カーリスから《ヴァイオリン協奏曲第2番》(1995)を献呈され、アムステルダム・コンセルトヘボウで初演。1999年にはカーネギー・リサイタル・ホールで室内楽リサイタル「Yayoi and Friends」を開催した。
2009年以降はアジアにも活動の場を広げ、武漢交響楽団との共演や韓国・済州音楽祭などにも出演。2010年にはオランダ、スペインでマスタークラスを行い、ヴァレリー・アファナシェフとのデュオ公演を開催。デビュー20周年の2013年には東京、大阪、神戸、福井で協奏曲、デュオ、無伴奏による記念公演を行い好評を博した。国際音楽祭NIPPON、びわ湖クラシック音楽祭などにも定期的に出演している。
近年では2023年「東京・春・音楽祭」でイザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ全曲を演奏し、エル=バシャとも共演。2024年にも同音楽祭および兵庫県立芸術文化センターで共演した。イザイ無伴奏ソナタ全曲の楽譜を校訂し、音楽之友社から出版。弦楽器専門店シャコンヌ創業者・窪田博和制作の楽器を紹介するほか、若手音楽家支援プロジェクト「窪田音楽塾」で特別レッスンを行う。2025年設立のアコルネ・ストリングス(一般社団法人Accorne)では監修・指導を務める。
エリザベート王妃国際音楽コンクール、バルトーク国際コンクールなどで審査員も務めている。CDは『バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲』『20世紀無伴奏ヴァイオリン作品集』『子供の夢』『フランク:ソナタ/シューマン:ソナタ第2番』『エネスク:ソナタ第3番/バルトーク:ソナタ第1番』など。2022年には20年ぶりの再録音となる『バッハ:無伴奏全曲』をリリース。使用楽器はシャコンヌ(カノン)所有のグァルネリ・デル・ジェス(1728年製)。


