ヴァン・カイック 弦楽四重奏団
弦楽四重奏の名作を巡る旅
チケット / 全席自由(整理番号順入場)
| 早期申込 | 前売/当日 | |
|---|---|---|
| 一般 | 4,500円 | 5,000円 |
| 学生 | 2,000円 | 2,500円 |
| ペア | 8,000円 | 9,000円 |
| Web Live Concert | 1,200円 | |
プレイガイド
(7月11日販売開始予定)
そのお気持ちをチケットにかえて、ご家族、ご友人とお越しいただけましたらうれしく思います。
ヴァン・カイック弦楽四重奏団(弦楽四重奏)
/ Quatuor Van Kuijk,
ヴァイオリン:
ニコラ・ヴァン・カイック、
シルヴァン・ファーヴル=ビュル
ヴィオラ:
アドリアン・ボワソー
チェロ:
アントニー・コンドウ
イザイ弦楽四重奏団のもとで研鑽を積み、その後マドリードのソフィア王妃高等音楽院にて故ギュンター・ピヒラーの指導を受けた。またアルバン・ベルク弦楽四重奏団、アルテミス弦楽四重奏団、ハーゲン弦楽四重奏団のメンバーらに師事した。
2015年ウィグモア・ホール国際弦楽四重奏コンクールで優勝。加えてベートーヴェン賞およびハイドン賞も受賞。またトロンハイム国際室内楽コンクールにおいても優勝および聴衆賞を獲得した。エクス=アン=プロヴァンス音楽祭アカデミーではレジデント・アーティストを務め、2015年から2017年にかけてBBCニュー・ジェネレーション・アーティストとして活躍した。2017/18シーズンにはECHOライジング・スターに選ばれヨーロッパ各地で演奏している。
これまでにロンドンのウィグモア・ホール、セージ・ゲーツヘッド、スネイプ・モルティングス、パリ・フィルハーモニー、ルーヴル美術館講堂、シャンゼリゼ劇場、サル・ガヴォー、チューリッヒ・トーンハレ、ウィーン楽友協会およびコンツェルトハウス、アムステルダムのコンセルトヘボウおよびミュージックヘボウ・アーン・ヘット・アイ、ベルリン・フィルハーモニーおよびコンツェルトハウス、ケルン・フィルハーモニー、ハンブルクのエルプフィルハーモニー、リスボンのグルベンキアン財団、デンマークのチボリ・コンサート・シリーズ、ストックホルム・コンサートホールなど、世界有数のホールに出演している。さらに、BBCプロムス、オールドバラ、エディンバラ音楽祭、チェルトナム、ブライトン、ハイデルベルク、フレデリクスバーグ、ロッケンハウス、ダヴォス、ヴェルビエ、エクス=アン=プロヴァンス、モンペリエ(ラジオ・フランス)、エヴィアン、オーヴェール=シュル=オワーズ、スタヴァンゲルおよびトロンハイム(ノルウェー)、ウェスト・ウィックロー、コンツェントゥス・モラヴィアエ(チェコ)、ハイドン/エステルハージ(ハンガリー)、エイラート(イスラエル)など、主要な音楽祭にも出演し国際的に確固たる地位を築いてきた。
毎シーズン大規模な国際ツアーを展開しており、2023/24シーズンには北米へと赴きカーネギーホール・デビューを果たしたほか、上海シンフォニー・ホールや東京・浜離宮朝日ホールでの公演を含むアジア・ツアーを行った。続く2024/25シーズンには再び北米ツアーへ出かけ、ヨーロッパ各地でも広範な演奏活動を行っている。これまでにギタリストのショーン・シベ、メゾソプラノのアンネ・ゾフィー・フォン・オッター、ハーピストのパーカー・ラムゼイ、クラリネット奏者アンネリエン・ファン・ヴァウヴェ、ダネル弦楽四重奏団、作曲家のバティスト・トロティニョンおよびバンジャマン・アタイールらと共演を重ねてきた。
今シーズンのハイライトとしてアムステルダム・ビエンナーレへの出演およびコンセルトヘボウでの2公演、イタリアおよびスペインへのツアー、さらに弦楽四重奏の名曲から選りすぐりの楽章を紹介する新プロジェクト「Masterworks」というテーマのコンサートも予定されている。
アルファ・クラシックス専属アーティストとして録音を行っており、デビュー盤のモーツァルト作品集は「ショック・ド・クラシカ」「ディアパゾン・ドール(新人賞)」などを受賞し、高い評価を得た。その後のドビュッシーおよびラヴェル、シューベルトの録音でも成功を収めている。2020年にはモーツァルト作品の2枚のアルバムを発表した。2022年から2023年にかけてメンデルスゾーン弦楽四重奏曲全集をリリース、その第2巻はドイツ・レコード批評家賞「クォータリー・クリティックス・チョイス」を受賞している。2025年にはアルバム『Impressions Parisiennes』を発表。バティスト・トロティニョンに委嘱した《Ces Messieurs》(フランスの著名な作曲家5人へのオマージュ作品)およびフランス歌曲の編曲作品が収録されている。
現在、ピラストロおよびSPEDIDAMの支援を受けるほか、フランス国立音楽センターおよびソシエテ・ジェネラル音楽メセナより助成を受けている。


